【挨拶例付き】内定式での会社側からの挨拶のポイントを解説

お役立ちコラム

【挨拶例付き】内定式での会社側からの挨拶のポイントを解説

挨拶例付き 内定式での会社側からの挨拶のポイントを解説

内定式のプログラムは会社によって様々ですが、社長や先輩社員からの挨拶がある場合が多いのではないでしょうか。このコラムでは、内定式での会社側からの挨拶のポイントや例文を紹介していますので、内定式での挨拶に悩んでいる方は是非参考にしてみてください。

内定式とは

内定式は新卒採用において内定を出した学生を集めて行うイベントです。開催の目的としては、歓迎の意を伝えたり、会社で働く自覚をもたせたりすることがあげられます。最近では「内定ブルー」という言葉が使われ始めているように、内定を承諾したものの、不安や迷いを抱えている学生もいるようです。内定辞退者を出さないためにも、内定式のプログラムや伝えるメッセージには気を使う必要があります。

内定式のプログラム

内定式の一般的なプログラムとして、以下のものがあげられます。内定証書の授与や挨拶だけでなく、ワークや懇親会を行って、より親睦深める時間にするのもよいでしょう。

内定証書授与

内定者の人数が多い場合は代表に、少ない場合は一人ひとりに、内定証書を授与します。

内定者挨拶

簡単な自己紹介や、内定証書を受け取った今の気持ち、入社後の決意などをひとり1分程度で話してもらいます。

社長挨拶

社長が採用面接を行っている企業以外では、社長の話を直接聞くのが始めてという内定者がほとんどでしょう。社長から歓迎の言葉や、期待していることなどを伝えてもらえれば、内定者の入社意欲も高まるはずです。

先輩社員挨拶

社長だけでなく、先輩社員からの言葉があると、より会社の雰囲気が伝わり、入社後の姿がイメージしやすくなります。採用担当者や内定者と年齢の近い若手社員から話してもらうと、親近感がわいて話も聞きやすいのではないでしょうか。

ワーク

話を聞く時間が長いと受け身になってしまうので、メリハリのある式にするためにワークの時間を設けることもおすすめです。会社について理解を深めるためのものや、お互いを知るためのものなど、会社にあったワークの種類を検討しましょう。(LEGOⓇシリアスプレイⓇメソッドを使ったワークショップ

懇親会

内定者同士、内定者と先輩社員の交流の機会として、内定式と併せて懇親会を開催するのも効果的です。これから一緒に働く人がどんな人なのかわかると、内定者の不安も軽減できるでしょう。

挨拶のポイント

話す内容は事前に3~5分程度に簡潔にまとめておく

内容がまとまっていなかったり、話が長くなったりすると、聞いている内定者の負担になります。挨拶の時間は3分程度、長くても5分以下にとどめましょう。伝えたいことを整理しテーマを絞って話すことで、話が冗長になることを防げます。

内定者が親近感の湧く人に話してもらう

話者を誰にするかによっても伝わるメッセージが変わってきます。社長の他にも挨拶をする場合は、内定者が親近感の湧く人にお願いしましょう。例えば、内定者と年齢の近い若手社員に新人時代のエピソードを話してもらったり、採用担当者に採用時の印象を話してもらったりすると、内定者も自分事として話を聞くことができます。式の雰囲気をかたくしすぎないという観点から話者を選ぶこともポイントのひとつです。

内定者へ歓迎の気持ちを伝える

内定者と働くことを楽しみにしていることや、内定者に期待していることは必ず入れたい内容です。数ある就職先の中からこの会社を選んでくれたことの感謝と、歓迎の気持ちを伝えて、内定者に安心感を与えましょう。


内定式に参加するリクルートスーツ姿の学生

社員代表挨拶の例

先輩社員を代表して内定者に挨拶をする際の例をご紹介します。

出だしの挨拶

最も伝えるべき内容である、歓迎の言葉から挨拶を始めましょう。
「内定者の皆さん、内定おめでとうございます。本日は内定式にご参加いただきありがとうございます。4月から一緒に働けることをとても楽しみにしています。」

自分が新入社員だったときの気持ちやエピソード

先輩社員の新人時代のエピソードは、内定者が聞きたい内容の一つと言えるでしょう。働く自分の姿が上手くイメージできない内定者にとっては、先輩社員がどんな風に成長していったのかが聞けると安心できるはずです。苦戦したことや失敗したことと、それをどう乗り越えたかをセットで話すことがポイントです。
「新人時代、同期が次々と初契約を取ってくる中で、自分はなかなか契約を取れずに悔しい気持ちでいっぱいでした。(中略)「自分がお客様の立場だったら」と考え、個々のお客様に合わせた提案を重ねた結果、今では「○○さんだからお願いしたい」という言葉をもらえるようになりました。」

内定者に期待すること

歓迎の気持ちをより具体的に伝えるために、期待していることを話しましょう。どんな新入社員と働きたいのかを言語化してみてください。
「内定者の皆さんには自分で考え、発信することを期待しています。新しいアイディアでこの会社に新しい価値を生み出してください。」

仕事をしていて嬉しい瞬間

仕事のやりがいや喜びについて話すのもおすすめです。実際に働いているからこそ感じるやりがいや喜びを聞くことは、内定者にとって貴重な機会になります。
「自分が企画に携わった商品が店頭に売られているのを見ると、今までの努力が実を結んだという嬉しさがこみ上げてきます。商品化までの道のりは長く、大変なことも多くありますが、一緒に乗り越えて、この気持ちを共有しましょう。」

会社の理念や目標

会社として掲げている理念や目標について、それを実現できたエピソードやこれからの取り組みについて簡単に話すこともできます。ただし、社長も挨拶を行う場合は、内容が被らないように気を付ける必要があるかもしれません。
「私が「○○○○」という経営理念を本当に理解できたのは△△の案件に参加したときでした。(中略)その時の気持ちを忘れずに、これからは皆さんと力を合わせて「○○○○」を実現していきたいと考えています。」

締めの言葉

内定者の立場に寄り添った言葉で挨拶を締めくくりましょう。
「学生だからこそできることもたくさんありますので、残りの学生生活も精いっぱい楽しんでくださいね。4月からはこの会社で一緒に頑張っていきましょう。」

まとめ

内定式での挨拶は言いたいことを簡潔にまとめておくことが大切です。内定者の不安を少しでも払拭し、入社意欲を高めてもらえるように、内定者の気持ちに寄り添った挨拶を準備しましょう。実際のエピソードも盛り込むと、聞いている人が飽きないオリジナリティのある挨拶になります。 エス・ブイ・シーグループはイベントの企画、制作から当日の運営までをワンストップで行います。歓送迎会、社員総会や表彰式といった社内イベント、記念式典、合同企業説明会、eスポーツイベントなど、オンライン・オフラインを問わずどんなイベントでもお任せください。もちろん、一部の企画や制作のみのご相談からでもお受けしております。社内への理念の浸透や社風の構築のためのイベントとして様々な事例からアドバイス・ご提案させていただきます。お客様の目的に合わせた幅広いイベントをご提案しますので、お気軽にご相談ください。エス・ブイ・シーグループはイベントを通じて感動を創造していきます!

DATE

2024年06月11日

CATEGORY

お役立ちコラム